IMCE
javaスクリプトによってプログラミングされたWYSIWYGエディターであるTinyMCEをDrupal上で利用する環境に画像をアップロードする機能を追加するモジュール。
4.7バージョン向けのリリースから公開されているが、5.0バージョン向けのリリースより、機能が大幅にアップしている。
サムネール作成機能や、リサイズ機能が実装されたのはかなりの機能アップである。
本家のページにはアップした機能が列挙されているが、どうやら、TinyMCE以外のFCKeditorや、通常のtextareaにも対応したらしいです(未検証)。
IMCEをインストールすると、「自分のアカウント」ページにpersonalfileというタブが追加される。
そこで、IMCEを通してアップロードした画像が管理されている。不要になった画像の削除がはもちろんのこと、プレビューや、リサイズ、他のファイルのアップロードも出来る。
image+image_assistモジュールを組み合わせたような機能だが、imageはアップロードされた画像でノードを作るモジュールなのだが、これはノードは作らない。
画像をページとして参照することは出来ない点が違う。
アップロードした画像を共有したいのであればimage+image_assistモジュールを使う方が良さそうだ。
IMCEをインストールする前に
IMCEのファイルimce.module内の10行目
//set imce if tinymce is in action
if (module_exists('tinymce') && variable_get('imce_settings_tinymce', 1) && strpos($header, 'tinyMCE.init')) {
赤文字の部分を削除してからアップロードする必要があります。どうやらTinyMCEからIMCEが呼び出せないようです。
これは、TinyMCEモジュールのREADMEにあった注意書きなので、TinyMCEモジュールの仕様が変わった場合、必要なくなるかもしれません。
どちらにしろ、要注意です。