Weather
概要
METARという、空港が定時で空港周辺の気象状況をパイロットや管制官などと共有するための情報をお天気情報として表示するためのモジュールです。
主要都市の天気…という類のものではないので表示できる地点は空港のみなのである。
気象状況をイメージ画像で表示するほか、測定時の空模様、気温、気圧、風速、湿度、それから航空関係らしく視界というデータも配信されている。
温度、風速、気圧、視界の表示単位を各国の採用単位に合わせることが出来る様になっている。
日本語化していて気になったのだが、雪(snow)という言葉が出てこなかったのであるが、そう言う情報は出ないのであろうか…それとも、見落としもしくは解釈違いなのだろうか…。
天気の状況は日本語訳するのは難しいが、航空業界の言い回しというものあるのかもしれない…興味があって探求している人のアドバイスがないとなかなか正確には出来ないかもしれませんね(;^_^A アセアセ…
追記:weatherモジュールをインストールすると、自分のアカウントにMy weatherというタブが表示されます。ユーザーそれぞれによって、表示させる空港の天気が設定できるようです。ユーザーの設定を表示するためのブロックは空港の天気:ユーザー・カスタムというブロックです。
ユーザーの個別設定を有効にするには管理→ユーザー管理→アクセス制御のweather モジュールの項のadminister custom weather blockを有効にしなければなりません。
設定
- 公開先に登録されている「5.x-2.0」の「Download」から、「weather-5.x-2.0.tar.gz」がダウンロードできます。
- ダウンロードしたファイルを解凍します。
- 解凍して取り出された「weather」フォルダ以下をDrupalの「sites/all/modules」にアップロードします。
- モジュール管理メニュー(管理→サイトの構築→モジュール)にて「その他」グループに表示されている「Weather」にチェックを入れて「設定の保存」で有効にします。
- 管理→サイト設定→空港の天気にて設定します。
- 国で表示する空港のある国を選択します。(例:Japan)
- 空港名にて情報を表示する空港名を選んでください。選択した国にある空港名がドロップダウンリストに表示されます。
- 選択した空港の名称は初期値として空港名で選んだ名称が入力されています。この項目は自由に書き換えることが出来ます。(例:東京国際空港(羽田)など)
- 表示単位項目は表示に利用する単位を設定します。
日本では
- 気温→Celsius - ℃
- 風速→km/h
- 気圧→hPa
- 視界→Km
がデフォルト(だと思う)。
設定の保存ボタンの下には別な空港の天気を表示するブロックを追加するというリンクが設けられており、クリックすることでブロックが追加される。
お天気の情報はブロックにて表示されるので、管理→サイト構築→ブロックで、空港の天気:サイトのデフォルトブロックの表示領域と重み付けを設定すれば表示されるようになる。
日本語化
日本語化するためにはpoファイルのインポートが必要です。
このページに添付してあるファイル「weather-5.x-2.0-ja.tar.gz」が利用できます。
- 日本語情報集約サイト Drupal-jBox.netで公開されているjboxモジュールをお使いで、まだweatherモジュールをインストールしていない場合は、poフォルダ内のjp.poファイルをweatherフォルダ内のpoフォルダにコピーした上で、アップロードしてください。
モジュールインストールの際に、自動的に翻訳ファイルもインポートされます。
※同モジュールに同梱されている翻訳ファイルのupdate localeモジュールを有効にしていてネットワークインポートを利用されている方は、weatherモジュールインストール時に自動更新(モデレーションをしない設定にしている場合)されます。(配信が可能になるのは2007/04/25以降の予定) - 上記以外の方は、ローカライゼーションメニュー(管理→サイトの設定→ローカライゼーション)のインポートから、「po」フォルダ内の「ja.po」ファイルをインポートしてください。
※初期投稿に記述ミスがありましたので訂正させていただきました。
xoopsや他のデスクトップツールなどでアメリカの気象予報会社(?)のデータを表示するツールとかを見ているので、それかな?とか思ってましたよ、ホントに。
そう言ったモジュールが先にあったら airport weather とかになっていたのかもしれませんね(^_^;)
問題の Visibility という文字列は、お恥ずかしい話しながら
Locale Ex | Drupal日本語翻訳プロジェクトにも書いたのですが、実はコアではなく、手前の作ったAdSenseで使われていました(^_^;)
コアには単独の単語としては存在していないようでしたが、blockモジュールにvisibilityを含んだ翻訳は多数あったため、それに準じた訳を当てているAdSenseの方は問題ないというかするべくして行った対応だと思うのですが、やはり、weatherモジュールで"表示"という語にするのはちょっと違う気がしますからね。
言葉の壁という意味では悩ましいところですね…。どうやって折り合いを付けようかな…。
ですよね。モジュール名が airport weather とかなら間違わないんですけどね。
この辺が悩みどころですね。
英語は使い方によって同じ単語が動詞になったり名詞になったりと、日本語ではありえないような使い方ができますからね。
基本的にはモジュールは拡張要素なのでコアの翻訳を優先する方がいいのでしょうが、コアの翻訳を修正しても問題にならないような内容であれば、提案してコア自体の翻訳を見直すというのもありかもしれませんね。
amayadori さんがされているように、モジュールの紹介ページに注意事項のような感じで記載してあれば、ユーザが自分で判断できるので、それでも十分でしょうけど。
サンクスです。岡目八目とか言いますから(笑)
実のところ、ワタシも都市選択型のお天気情報かと思っていました。
しかし、日本語化poを作っていく過程でどうもこれは違うな?ということが判ってきました。
確かに、おっしゃるとおり、空港のない都道府県というのも現実にありますので実用度というのは限られると言えば限られますね。旅行などを扱うサイトであれば有用かもしれませんが、全然関係のないサイトにとってはアクセサリー止まりですね。
情報としては挙げていませんが、日本語化の点においても困ったことがありました。
locale-exが正しく動作しないことでした。zoracさんがお忙しいようなのでお返事待ちですが。
それとは別に、お天気用語というのも日本語化するのは難しいなぁと感じました。
ああっ、それから、日本語化したモノに「視界」という用語を当てているものがあるのですが、実はVisibilityというのがオリジナルでコアの翻訳と同じ言葉が用いられていまして「表示可否」と当てられています。
他への影響を考えて、コア翻訳に準じていますが、どう考えてもおかしな用語になってしまいます1。
この辺が悩みどころですね。
この辺は今後色々な人からの意見を聞いていきながら考えていかなければいけないモノかなと感じました。
アラ捜ししてるみたいであれなんですが、日本語化の解説のところのモジュール名が...
Weather モジュールって、ログインユーザの地域に応じた天気予報が表示されるものではなかったんですね...てっきりそうだと思っていました。
(関係ないですけど、空港のない県って思ったよりあるんですね。神奈川とか京都とか...)