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Posted by amayadori on 2007/08/28(火) 11:26

概要

モジュール名称
relatedlinks
概要

コンテンツ(node)毎に、関連のあるURLリンクを作成して、ブロック領域として出力するモジュールです。
URLリンクは3つのタイプが用意されていて、

  • Parsed links: コンテンツ(node)の本文から検索されるリンク。
  • Manual links: マニュアルで追加されたリンク。
  • Discovered links: コンテンツ(node)のterm(カテゴリ分類)とsearchモジュール(有効時)により得られる情報を元に評価して、見つけられたリンク。
のリンクを作成できます。
作成されたリンクはブロックとして表示されます。それぞれのリンクタイプを各ブロックに分割することも出来ますし、まとめてしまうことも出来ます。
ブロックとして出力するので表示する場所などはDrupalのブロック管理で行います。
マニュアルリンク以外は自動的にリンクを作成しますが、cronによる自動実行が必要になります。
Discovered linksタイプではURLリンクを作成する方法をカスタマイズできます。
  • taxonomy termに基づいた結果(有効の場合)。
  • 検索モジュールの結果(有効の場合)。
  • 同じコンテンツタイプを重視。
  • 同じ投稿者を重視。
  • 新規投稿を重視。
  • コメントを含めた結果を重視。
などの条件の他、コンテンツタイプ、ボキャブラリや、キーワードを個別に設定して、それを元にした検索結果を加えると言ったことが出来ます。

公開先のページ
公開バージョン
4.7.x 5.x 5.x-dev

設定

インストール
  1. ダウンロード後、解凍して出てくる relatedlinks フォルダをDrupalの外部モジュールフォルダ(推奨はsites/all/modules/)にアップロードします。
  2. 管理->サイト構築->モジュール(/admin/build/modules)にて、 relatedlinks を有効にします。
  3. 管理->サイト構築->ブロック(/admin/build/block)にて relatedlinks ブロックを表示したい領域などを設定して有効にします。
設定
  • 管理メニュー/サイト設定/(/admin/settings/)にRelated linksが追加されます。
  • 設定メニューで、利用するリンクタイプを設定してください。 ブロックの項目はチェックを入れた分のブロック項目が作成されます。どれか1つにだけチェック入れた場合、作成されるブロックは1つですが、有効に設定したリンクタイプの結果が混在した状態でブロックに表示されます。
  • Discovered linksのみ、別画面で設定メニューがあります。
  • 正式リリース版より、アクセス制御による制御が導入されています。こちらも設定する必要があります。

日本語化

日本語化note:

添付のファイルja-relatedlinks-5.x-1.0.tar.gzをダウンロード後、解凍して出てくるja-relatedlinks.poを利用して以下の方法で日本語化することができます。

  • Drupalの機能を利用する場合
    1. 管理->サイト設定->ローカライゼーションの言語の管理タブのインポートを選択して、翻訳インポートブロックの言語ファイル項目にダウンロードしたファイルの場所を入力するか、言語ファイル項目にある参照を使って解凍して出たファイルja-relatedlinks.poを選択します。
    2. インポート先項目が日本語になっていることを確認します。
    3. モード項目を確認してください。 どちらのオプションが良いのかはそれぞれのサイトの運営方針によります。
    4. インポートボタンをクリックして画面上部にインポート結果が表示されますので、確認してください。
  • 自動翻訳モジュール等を使う場合 モジュールのインストールと同時に翻訳ファイルをインポートする外部モジュールを使う場合
    ※ここではjboxモジュールを例にします。この作業の前提はモジュールをサーバーにアップロードする前です。
    1. 解凍して出たファイルja-relatedlinks.poの名前を ja.po に変更します。
    2. relatedlinksフォルダ内に po というフォルダを作成し、その中にja.poファイルをコピーします。
    3. relatedlinksフォルダをインストール手順通りにサーバーにアップロードします。
    4. モジュールを有効にする際に、jboxモジュールによって、翻訳ファイルがインポートされます。
  • ※既にサーバーにアップロードしてある場合は、relatedlinksフォルダ内にpoフォルダを造り、そこにja.poファイルをアップロードします。
    ※既に、モジュールを有効にしている場合は、無効->有効をすることでインポートされることがあります。インポートされない場合はDrupalのインポート機能を使ってください。

日本語化ファイル:
コメント表示オプション
お好みのコメントを表示方法を選択してください「設定の保存」をクリックすると変更が有効になります。
Related Links - 導入例 -

コンテンツの最後に見えている「もしかしたら関連があるかもしれない link」と言うのがこのサイトで導入している例です。
drupal.orgで入るされているテーマデザインでは、例のような位置に表示することは出来ません。
0829さんのdiykitテーマデザインをカスタマイズしたテーマで実現しています。
デフォルトの「コンテンツ」では、コメントがついていた場合、コメント後に表示されてしまいかっこよくありません(笑)
このサイトではmanual linkとDiscovered linksのボキャブラリ、コンテンツタイプ優先で自動作成しています。キーワードは使用していません。

添付した日本語化ファイルで、エラー等のメッセージの類の日本語化が妙な部分があるかもしれません。気付いたことがありましたら、お知らせください。

Posted by amayadori on 2007/08/28(火) 19:11