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AdSense

Posted by amayadori on 2007/11/06(火) 18:33 in

概要

モジュール名称
adsense
概要

Google が展開するアフェリエイト・プログラム「Google AdSense」をDrupalのサイト上で、表示・管理する為のモジュールです。
広告の表示はブロック領域で表示するのが基本となります。
モジュールのインストール時に5つのブロックが作成されます(ただし、同時に表示できるのはGoogleとの契約事項で3つまでとなります)。
そのほかに、カスタムブロックを作成しPHPの関数として呼び出せるfunctionも提供されます。
また、コンテンツ中にオリジナルタグを使って広告を表示させることが出来るフィルタ機能も提供されています。
サイトに表示した広告のクリック状況を追跡記録する機能も用意されています。わざとクリック数を挙げて広告の契約を解除させてしまおうとする行為が確認されているようで、その行為の見極めをするために用意されたもののようです。
他にも、User Referralモジュールと連携することで、コンテンツの作者とサイト運営者で広告収益をシェアリング(共有・分け合う)することが出来るようです。

公開先のページ
公開バージョン
4.7.x 5.x 4.6.x-dev 4.7.x-dev 5.x-dev

設定

インストール
  1. 公開先に登録されている「5.x-1.6」の「Download」から、「adsense-5.x-1.6.tar.gz」がダウンロードできます。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  3. 解凍して取り出された「adsense」フォルダ以下をDrupalの「sites/all/modules」にアップロードします。
  4. モジュール管理メニュー(管理→サイトの構築→モジュール)にて「その他」グループに表示されている「adsense」にチェックを入れて「設定の保存」で有効にします。
設定

このモジュールを使用するために、最初に以下の作業をする必要があります


  1. 管理(Administer) -> サイト構築(Site building) -> モジュール(Modules) 画面にて、 プロフィール(profile) モジュールを有効にしてください。

  2. 管理(Administer) -> ユーザー管理(User management) -> プロフィール(Profiles) 画面において 「新しい項目の追加」 で "1行のテキストフィールド"を選んで、フィールドを追加してください。 題名は "Google AdSense client ID\などの判りやすい名前1を付けてください。そして、フォーム名は "profile_google_adsense_client_id" としてください。これは必須作業です。このフィールドは user 1 (Drupal本体のインストール直後に登録した管理者ユーザー)のみが使用するために作成します。 Note:新しく作成するプロフィールのフィールドは Google AdSense ID を登録するためだけに利用されます。他のユーザーに利用される事はありません。フィールドを作成するときの "表示可否" 設定は「プライベート項目: ユーザ本人と特権ユーザのみが値を閲覧可能です。」に設定2してください。

  3. user 1 でログイン後、自分のアカウント(My account) -> 編集(Edit)へ進み、先ほど作成したプロフィール・フィールドに自分の Google AdSense ID を入力します。Google AdSense ID は "pub-9999999999999" の形式で表されます。ただし、入力するのは "pub-" を除いた数字のみです。


ここからは管理サイト設定Google AdSenseでの設定です。

  1. 広告のタイプ(画像・テキスト)、文字の色…と言った表示される広告に関する属性は広告グループという項目で設定します。最大5種類の設定が出来ます。
    ブロックなど実際に広告を表示するユニットからはこのグループを参照することにより属性を反映させています。

  2. クリック追跡記録は管理ログAdSenseクリックログと言うメニューが作成され、広告がクリックされたログを見ることが出来るようになります。

  3. 高度なオプションでは管理者向けの設定が納められています。


AdSenseモジュールの設定画面の最上部にインストラクション(ヘルプと説明)という項目があり、ここに詳細なヘルプが用意されています。


  1. 1. フィールド名は、AdSenseモジュールの設定画面でリストから選択する仕組みなので判りやすければ何でも良いみたいです
  2. 2. 収益シェアリング機能を利用しないのであれば、サイト管理者だけが意味を持つフィールドなので非表示項目: 管理者、モジュール、テーマからのみアクセス可能です。を選択する方が良い気がします。

日本語化

日本語化note:

日本語化するためにはpoファイルのインポートが必要です。

  1. 日本語情報集約サイトDrupal-jBox.netで公開されている日本語プロフィール+jBoxモジュールを利用している場合はモジュールをアップロードする前にモジュールのフォルダ「adsense」内に、添付ファイルを解凍して出てくる「adsense.po」のファイル名を「ja.po」に変更してモジュールのフォルダ内に「po」フォルダを作成して、そこへコピーしてください。モジュールを有効にした際に自動的にpoファイルがインポートされます。
    ※最新のjboxモジュールに同梱されている「Update Locale」を有効にしていた場合、サーバーより自動取得できます。
  2. 上記以外の方は、ローカライゼーションメニュー(管理→サイトの設定→ローカライゼーション)のインポートから、「adsense.po」ファイルをインポートしてください。
日本語化ファイル: