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Admin message

Posted by amayadori on 2007/07/23(月) 18:31

概要

モジュール名称
admin_message
概要

サイト管理者がユーザーへのお知らせなどに利用することができるメッセージを作成するためのモジュールです。

このモジュールで作成したメッセージはブロックコンテンツとして表示されます。
そして、このブロックはユーザーが閉じることができます。
しかし、一度閉じてしまうと表示されることは無いようです。
カスタムブロックと違うのは、このモジュールで作成する内容はコンテンツタイプとして生成されることです。
ブロックとして存在するのはこのモジュールの表示領域で、その内容はコンテンツとして作成すると言うことになります。
このことから、このモジュールのためのコンテンツタイプのコンテンツを作成する権限だけ与えるロールを作ってしまえば、管理者以外でもメッセージを作成できると言うことになります。
ブロックを管理させたくはないが、メッセージは作らせたいと言った場合には使えそうです。

このモジュールで作成するコンテンツにはタイトルが存在しません。
完全に本文だけです。
つまり、再編集したいときは管理->コンテンツ管理->コンテンツ(/admin/content/node)のリストからしか編集に進むことができません。
ブロックから編集画面にリンクが表示されるように改良されないと、例えば複数のコンテンツを作ったときにはリストからはどれがお目当てのコンテンツなのかは判らない1と言う欠点がある。
正式リリースまでに改良されるともう少し使い勝手が良くなると思う。
このサイトの左サイドの一番上の検索ブロックの下にあるお知らせがこのモジュールを利用して作成したモノである。※2007/07/23現在
welcomeメッセージなどの表示に利用することなどが想定できるが、ユーザー個々にブロックを閉じてしまうと言う芸当ができるので、例えば、配布物等で新しいモノだけをそれぞれコンテンツを作成してメッセージを表示すれば、ユーザーは確認(ダウンロード)したメッセージを閉じてしまえば、最新の配布物の状況を知る手段としても利用できそうだ。
もしかして、もっと色々なことに使えるのかもしれない。

  1. 1. コンテンツにはタイトルが存在しないので、リスト項目中でどれがどの内容の項目なのか判別できない
公開先のページ
公開バージョン
5.x-dev

設定

インストール
  1. ダウンロード後、解凍して出てくる admin_message フォルダをDrupalの外部モジュールフォルダ(推奨はsites/all/modules/)にアップロードします。
  2. 管理->サイト構築->モジュール(/admin/build/modules)にて、 admin_message を有効にします。
  3. 管理->サイト構築->ブロック(/admin/build/block)にて Admin messages ブロックを表示したい領域などを設定して有効にします。
設定

モジュール自体の設定項目はありません。
コンテンツタイプに Admin messages が追加されますので、このコンテンツタイプで作成されたコンテンツが Admin messages ブロックに表示されます。
コンテンツ編集画面では通常の他のコンテンツタイプと同様のオプションが利用できます。
Admin messages専用のオプションはメッセージの表示設定(Message visibility)項目です。

  1. メッセージを表示する(Show message (sticky)) 項目がデフォルトになります。この項目をオフにすればメッセージは表示されません。また、これ以降のオプション項目も表示されなくなります。
  2. 新規ユーザーにはこのメッセージを必ず表示する(Always show this message to new users) 原文の意味合いとしてはこういうことになるのではないかと思うのだが、では新規ユーザーとはいつまでのことなのだろう?という疑問は出てくるのでこの訳に関しては再考の必要があるのかもしれない・・・。
  3. 以下のPHPコードで true が返された場合に表示されます (PHPモードにて動作します。理解できる方のみ使用してください):(Show if the following PHP code returns true (PHP-mode, experts only)) Admin messagesブロックを表示する条件をPHPコードで指定します。
    PHPコードの返り値がtrueの時だけ、表示されるようになります。

日本語化

日本語化note:

添付のファイルja-admin_message-5.x-1.x-dev-20070722.tar.gzをダウンロード後、解凍して出てくるja-admin_message.poを利用して以下の方法で日本語化することができます。

  • Drupalの機能を利用する場合
    1. 管理->サイト設定->ローカライゼーションの言語の管理タブのインポートを選択して、翻訳インポートブロックの言語ファイル項目にダウンロードしたファイルの場所を入力するか、言語ファイル項目にある参照を使ってダウンロードしたファイルを選択します。
    2. インポート先項目が日本語になっていることを確認します。
    3. モード項目を確認してください。 どちらのオプションが良いのかはそれぞれのサイトの運営方針によります。
    4. インポートボタンをクリックして画面上部にインポート結果が表示されますので、確認してください。
  • 自動翻訳モジュール等を使う場合 モジュールのインストールと同時に翻訳ファイルをインポートする外部モジュールを使う場合
    ※ここではjboxモジュールを例にします。この作業の前提はモジュールをサーバーにアップロードする前です。
    1. ダウンロードしたファイルの名前を ja.po に変更します。
    2. admin_messageフォルダ内に po というフォルダを作成し、その中にja.poファイルをコピーします。
    3. admin_messageフォルダをインストール手順通りにサーバーにアップロードします。
    4. モジュールを有効にする際に、jboxモジュールによって、翻訳ファイルがインポートされます。
  • ※既にサーバーにアップロードしてある場合は、admin_messageフォルダ内にpoフォルダを造り、そこにja.poファイルをアップロードします。
    ※既に、モジュールを有効にしている場合は、無効->有効をすることでインポートされることがあります。インポートされない場合はDrupalのインポート機能を使ってください。